2018.01.08 Monday

門松

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    明けましておめでとうございます。

    旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

    本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

     

     

    独立して7年目。

    初めて門松のご依頼を承りました。

     

    変わったの作って!とのことでしたので。

     

     

    シンプルに。大胆に。

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    大津磨きの壁を背景に。凛としてかっこいい!(自画自賛!)

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    門松の起源と歴史をもう一度勉強し直して。僕なりの一つの答えです。

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    「松」・「竹」・「梅」のウメは、白砂の上に表現してみました。心憎い演出。(自画自賛)

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    土台の鉄椀は、盃に見立てています。

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    シンプルだからこそ材料にはこだわりました。

    竹は竹林から。

    マツは野木から。大量に採取した中から良いもの・合うものを選んで使いました。

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    ついでに。

    スタンダードな門松も作ってみる。

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    久しぶり過ぎてヘタクソですが来年(今年か)はもう少しマシなのができると思います。

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    次回もシンプルさだけは貫きたい。

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    二十歳代の頃、お伊勢さんへお参りした際。

    お社。杉林。ゴロ太敷き。あまりにもシンプルな造形。その中に神様の存在を感じることができた気がして、

    初めての感覚に大変感動したのを覚えています。

    あの荘厳な雰囲気のひとかけらでも門松に表現できたらいいなぁ。門松は神様が降りてきた時の依り代なのだから。

    それにはやはり、ナンテンやらウメの枝やら葉ボタンやらを飾り付けたような派手なものではダメなんだな。

     

     

     

    今年も近所の高麗神社にてご祈祷していただき新しい御札を頂戴いたしました。

    残念ながら都合が合わず木魂式には今年は出席できず。

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    どうか本年も安全に仕事に励めますように。

     

     

     

     

    2017.12.28 Thursday

    クロマツとアカマツ。

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      独立して今年で7年目。

       

      マツのお手入れのご依頼がずいぶん増えました。

       

       

      クロマツシリーズ。

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      クロマツ、かっこいいぜ〜〜〜〜〜

       

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      クロマツのように手入れをすることで劇的にカッコ良くなる植木は他にはありません。

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      クロマツの場合は、ハサミを入れて枝を整理した後、古葉をむしります。

      一本も残さず、キレイにむしり取ります。

       

      古葉をむしる。

      僕ら造園屋は当たり前のように、普通にやっていることですが、

      そんな剪定の仕方は世界中を見ても日本だけらしいですね。

       

      一本の木に対しそこまで手をかける。病的なほどに。

      確かに変です。(理にかなっているんですけどね)

      それが普通に、あちこちの家の庭に植えてあるって。

      オモシロイ国です。

       

       

      しかしです。

      一芽一芽の古葉をむしるわけですから、ずいぶん手間がかかります。他の植木とは比べ物にならないくらい。

      マツの手入れの値段は高いんです。

      なのでマツを新規で植えることは滅多にありません。

       

      下のマツを見てください。

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      これはテキトーにざっくりと古葉をむしり、仕上げたクロマツです。

      丁寧に古葉をむしる方法に比べて5分の1くらいの作業時間で仕上げました。

      それでもけっこう綺麗に見えますよね。

       

      うまく要点をおさえて剪定すれば、手間をかけなくてもある程度カッコイイクロマツに仕上げることができるんです。

       

      もちろん近くでよく見れば、丁寧に古葉をむしったマツの方が断然良いですけど。

       

       

      造園あら井では予算に応じてクロマツ剪定いたします。

      ご依頼お待ちしております。

       

       

      アカマツシリーズ。

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      これはテンモクショウという品種のアカマツです。こういった変わりダネも面白い。

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      やっぱアカマツ。幹の赤さがオシャレですね〜

       

      造園あら井の場合、アカマツの古葉はむしりません。(むしる造園屋もありますが)

      古葉をむしったことをきっかけに樹勢が下ることがあるからです。

       

      なので剪定の手間は割とかかりません。

       

       

      マツは現代的ではないと思われるかもしれませんが、そんなことありません。

       

      和モダンにはもちろん。エッジの効いた建築にも。

      アカマツは「雑木の庭」「里山風の庭」にバッチリ合います。

       

       

      いかがでしょう!?

       

      2017.12.17 Sunday

      庭木のお手入れについて

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        毎年恒例。手入れ三昧の日々が続いています。

        10月半ばから12月末までほぼ休日なしで走り回ります。

         

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        「庭作りも手入れも、おんなじことなんやで。」

         

        僕が修行中に言われた言葉。

         

         

        もうかれこれ15年以上。その言葉を噛みしめ毎日現場に出て仕事をしています。

         

         

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        植木を剪定することを「維持管理」「メンテナンス」と呼ぶ造園屋・植木屋・庭師が多いですが、

         

         

        違うと思っています。

         

        あくまでも「手入れ」。

        「手入れ」というのは一年で伸びた分を縮めるだけの剪定じゃなくて、

        毎年、手を入れることで少しずつ庭をよりカッコイイかたちに近づけていくこと。

        と、理解しています。

         

         

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        この生垣はお客様と相談した結果、25cmほど低くしました。

        高すぎる生垣は防犯上良くありませんし圧迫感が出たりします。目隠しの機能を果たせる最低限の高さに設定し直しました。

         

         

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        この生垣は弊社が手入れし始めた6年前はグニャグニャでしたが、真っすぐになってきました。

         

         

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        遊び心でこんな形の生垣にしてみたり。 (藤森照信氏的な?) 

         

         

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        ただただ一生懸命刈り込むのではなく。たとえサツキの刈り込みでもより綺麗な流線形になるように少しずつ修正していきます。

         

         

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        今まで刈り込まれていたモッコク(左の植木)はハサミ透かしで仕上げました。

        モッコクは透かしの方が断然良いですしハマキムシも付きにくいです。

         

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        マンションに植栽されたクスノキは強く剪定し、一年おきの手入れで済むようにしました。

        予算に応じて手入れの仕方も変えたりもします。

         

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        これ以上大きくしたくないキンモクセイは、天端の葉がなくなるくらい強く刈り込みました。

         

         

         

         

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        これらのモミジは限られた広さの敷地に植えられていますが、やわらかい枝ぶりを残しつつ大きくなり過ぎないことを目指して手入れしています。

        モミジのやわらかさを残しつつ大きさをコントロールするのは特に難しいことです。

        僕が今、手入れの手法で最も興味のある樹種はモミジです。

        毎年、剪定の仕方を変え、枝の伸び方を研究しています。(お客様が見ても分からないほどです)

        最近やっと、少しづつ良い結果が出つつありますが、まだまだ実験が必要です。

         

         

         

        「手入れも庭作りも同じこと。」

         

        10年後、20年後、30年後・・・。

        もっと庭が良くなるように。日々考えながら、感じながら仕事しています。

         

         

        2017.09.17 Sunday

        応援

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          何だか今年は仲間や修行時代の先輩の応援(お手伝い)に行くことが増えまして。

           

          千葉。

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          宇都宮

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          八ヶ岳

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          京都

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          さいたま

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          皆、京都修行時代に出会い、それからのお付き合い。

           

          今もこうしてご縁が続き、声をかけていただけることに感謝しています。

           

          皆同じ造園業ですが全くと言っていいほど仕事のスタイルは違います。

          大規模造園工事の現場監督業を一人で請け負って一人で完成させちゃう人。

          鉄などモダンな素材を積極的に取り入れて新しい庭の形を模索する人。

          造園屋本位ではなく建築設計に寄り添い庭作りする人。

          美術館博物館に展示されるレベルの一品モノの石材を使い茶庭を作る人。

          一口に造園といってもこんなに振れ幅があるんですね。再確認しました。

          かつては同じような環境で修行をしていても、自分の興味とか勉強の仕方とか、人との出会いでこうも変わるのかと。

           

           

          造園あら井ではあまり経験できない類の仕事に携わることができて大変オモシロかったです。

          イロイロな仕事を体験し、若い衆にとっても良い経験になっているはず。

           

           

          ところで出張の夜といえばやっぱり。飲みにケーションですねw

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          日中は一生懸命仕事して、夜はたらふく食べて飲む。そのスタイルは共通ですw

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          お疲れ様でした。

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          2017.09.17 Sunday

          ピアノの発表会。

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            もう三か月も前の話なのですが。(・・・ブログ放置してました(^^;)) 

             

            ピアノの発表会に出ました。

             

            長女が習い始めたのを機に、僕もピアノを習い始めたのが33歳。

            3年目に入り。いつかは出たいと思っていた発表会に今回いよいよ出させていただきました。

             

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            写真は僕じゃありません。

            僕の前に弾いた男子高校生です。

             

            参加者の中で僕以外にオッサンは一人もいないわけで。

            数十人の子供と数人の大人の女性の中に、オッサン一人が混じっている。そんな状況です。

             

            でも恥ずかしいなんて感覚は微塵もありません。

            こっちは必死です。

             

            本番直前は、緊張しすぎて吐き気がするほどです。

            そうなることは分かっていました。もともと緊張しいの僕ですから。

             

            あれよあれよと僕の出番。

            弾いている間は無我夢中です。

            7分間のステージですが、アッという間に終わってしまいました。

             

            指の震えが止まらなかった。たくさん間違えた気がする。

            でもとても気持ちよく弾けました。

            カワイの「SK-EX」という2000万円くらいするピアノだったのですが、マットな感じの鍵盤の感触。深い音色。

            自分で弾きながらとろけそうになる感じ。

            高いピアノというのはこういうことなんだなって。

             

            一応、参加者全員に、3人の偉い先生方が評価をしてくれます。そして僕の評価はというと、なんと

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            最高位の「ブラボー3つ」いただきました!

             

            まさかの。です。

             

            間違えても、心を込めて丁寧に。

            間とか音の強弱に注意して「僕なりに」弾くことが大切なんだなって。

            ロックの世界じゃ「ヘタウマ」という概念がありますが。ピアノの世界も同じなんだなって。

             

            またピアノの音作りには庭作りにも通じるところがたくさんあることにも気づいたり。

             

            俄然面白くなってきた。

            来年も出ようと思います。

             

            今回は久石譲のワンサマーズデイという曲でした。

            どうしても弾きたかった曲でした。

            来年はどうしようかなー

            他にも弾きたい曲は山ほどありますが、

            やっぱり最終的にはクラシックを弾きたいのでこれからはツェルニーとか基礎からやり直したいです。

             

             

            最後に僕と娘がお世話になっている先生と一枚。

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            キャバ嬢とボーイではありませんw

             

            キャバクラじゃなくて飯能市民会館ですw

             

             

             

            2017.06.14 Wednesday

            森の中の駐車場

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              改修工事が多い昨今ですが。今回は更地からの造園・外構工事でした。

               

              まずは家の裏側の駐車場から着工しました。
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              鉄平石小端積みの土留めです。


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              駐車場の舗装は「生コン洗い出し」仕上げです。

               

               

               

              表の造園・外構工事に着工。

               

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              実は微妙にムクリをつけています。

              排水性が良くなるし、歩いた時に柔らかみを感じることができる気がして。

               

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              こちらも「生コン洗い出し」仕上げです。

               

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              材料の加工。

               

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              構造物を据え付けていきます。

              植木も植えて、その茂った中に駐車するので配置に気を遣います。

               

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              給水・雨水・汚水のパイプをうまくかわしながら。

               

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              浄化槽もギリギリのところでかわしながら構造物と植木を納めていきます。
              各種設備があることでデザインが制約されてしまうのは住宅造園の宿命ですが、
              制約の中で知恵を絞って納めていくのは難しいけど面白いところでもあります。
               

               

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              植栽も大詰め。

               

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              作業完了です。

               

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              アイアンウッドと鉄のパーゴラには「グンセイ」という名のバラをワッサワサに這わせます。

               

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              5年後には「森」になっているのが僕には想像できます。

               

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              郵便屋さんの動線も考えながら。

               

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              浄化槽は砂利を敷いて隠しています。

               

              土の部分を減らしたり、剪定でコントロールしやすい樹種を選んだり。

              ローメンテナンスの庭を目指しています。

               

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              裏側駐車場はこんな感じです。

               

               

              ありがとうございました!

              2017.06.13 Tuesday

              生コンクリート洗い出しのススメ

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                コンクリート土間の仕上げに

                「生コン洗い出し」

                 

                という工法があります。

                 

                 

                170207-001.JPG

                 


                生コンクリートを打設した後に、

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                表面を洗い流し、コンクリートの中に入っている砂利を浮かび上がらせる工法です。

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                仕上りはこんな感じです。

                170514-005.JPG

                 

                 

                 

                もう一回。
                 

                170216-001.JPG

                 


                生コンクリート打設後に!(今度は少しムクらせてます。)

                170216-002.JPG

                 


                表面を洗い、中に入っている砂利を浮かび上がらせる工法です!

                170217-001.JPG

                 


                こんな感じ。

                 

                170520-004.JPG

                 


                だいたいコンクリート土間の表面の仕上げといえば金ゴテでツルツルに仕上げる「金ゴテ仕上げ」。

                刷毛を曳いてザラザラにする「刷毛びき仕上げ」。

                がポピュラーですが。


                この「生コン洗い出し仕上げ」

                おススメです。

                 


                生コンクリートに入っている砂利は日本全国津々浦々、地方によって産地が違うため、色や形が違うのですが、

                埼玉県周辺では秩父の採石場で採れた砂利(というか砕石)が入っています。

                 

                生コン洗い出しの、砕石がモロに浮き出た表情はコンクリートもまた石材や木材や鋼材や土と同じように地球から削り取り頂いたものだということを思い出させてくれます。

                 

                                                                                                    


                現代の都市の暮らしは不自由なさ過ぎて。

                手を汚さなくても、汗をかかなくても食べ物もパソコンも車も家も手に入るし道路もビルも橋も利用できます。

                でも、どんなモノでも原材料は地球の資源だったりします。

                そしてそれを採取している末端の、人と自然の対峙する場所の景色は今も昔も変わらない激しさがあります。

                 

                 

                そんな景色が、生コンクリートの中に入っています。それを表面に出してあげるのが生コン洗い出しです。

                 

                小難しいことはおいといて。

                 

                生コン洗い出し。

                庭の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

                 

                雑木はもちろん。石、鉄、材木、ガラスなど素材感のある建築資材に合います。

                雨に濡れても滑りにくく年数が経ってから発生するコンクリのアクの汚れが目立ちにくいです。

                 

                もちろん最高級の仕上げである石貼りのカッコ良さには劣りますが、値段は三分の一程度なので。

                 

                僕なりに工夫して、綺麗に仕上げることができるようになってきました。

                 

                 

                オススメです。

                 

                 

                 

                2017.06.13 Tuesday

                改修工事 小さいお庭

                0

                   

                  コテコテの日本庭園を雑木の庭に変えてほしいとのご依頼でした。

                   

                  作業前

                  の写真は撮り忘れ。

                   

                  作業中

                   

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                  まずはお清めをしてからマツやモミジなど不要になった植木の抜根から。

                   

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                  こんな感じ。

                  既存のプラスチックの建仁寺垣。雪見燈籠。三波石。みかんの木。

                  は残してほしいとのことなので。

                  雑木の庭には合わないアイテムですが、処分せずに再利用します。

                   

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                  イメージ通りの植木を数週間前から少しずつ集めていました。

                   

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                  みかんの木は剪定して小さくして。石は組み直して。植栽。

                   

                  作業後

                  170530-001.JPG

                   

                  IMG_6080.JPG

                   

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                  大きいお庭と違って、小さいお庭はお客様の目線が近いので、特に仕上げに気を遣います。

                   

                  既存のアイテムを生かしつつ上手いこと着地できたのではないかと自画自賛していますっあ

                  2017.06.13 Tuesday

                  改修工事 大きいお庭

                  0

                     

                     

                    作業前

                     

                    P_20160527_142735.jpg

                     

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                    広い敷地にテキトーに植えられている植木。

                    実生で生え、大きくなってしまった雑木(ザツボク)。

                    シルバー人材派遣さんがお手入れしていたらしく

                    それぞれの植木の枝も絡みあいメチャクチャでした。

                    家が平屋で敷地も余裕なのに全然、優雅じゃない!

                     

                     

                    作業中

                     

                    DCF00802.JPG

                    まずは伐採&剪定して整理しました。

                     

                    DCF00805.JPG

                    それだけでも少し見えてきた。

                     

                    170227-001.JPG

                     

                    園路を作ることを提案いたしました。

                    ユンボで大雑把に土を移動して。

                     

                    170309-001.JPG

                    細かい部分はスコップとジョレンで整形します。

                     

                    170613-001.jpg

                    植木畑で数年間スタンバイしていた「ヤエベニシダレ」を嫁がせました。

                     

                    IMG_3716.JPG

                    家の真ん中を貫く廊下の先にある窓。そこから眺めた時に一番カッコ良く見える位置に植えました。

                     

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                    ゴヨウマツも。秩父の石と組み合わせて。

                    この家に良く似合います。

                     

                    庭の周囲には生垣を。

                    お施主様との会話の中で「知覧の庭」というキーワードがあったので、この生垣は大きく育てて連山のような形に仕立てる予定です。

                     

                    170413-002.JPG

                    芝貼り&砂利敷き

                     

                    170413-001.JPG

                    & 防草シート

                     

                    170414-001.JPG

                     

                     

                    作業後

                     

                    170413-003.JPG

                    完了です。

                    園路を作ると同時に築山と島ができます。

                    築山と島ができると景色に変化が出ます。

                    園路を廻って散策もできるようになりました。

                    既存の木を生かしつつ、優雅な雰囲気に近づけたかな。

                    今後もモミジやマツを足すなど優雅に磨きをかけていく予定です。

                     

                    IMG_5993 (1).JPG

                    芝が芽吹いてきました。

                     

                     

                     

                    2017.06.13 Tuesday

                    ゴンドラ!

                    0

                       

                      今年に入り。弊社にとっては少々規模の大きい剪定・伐採現場が続いています。

                       

                      170403-001.JPG

                       

                      170404-001.JPG

                      デキる仲間の助けも借りながら。

                       

                      170407-001.JPG

                       

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                      170325-001.JPG

                       

                      170325-002.JPG

                       

                       

                      昨年11月。クレーンの先にゴンドラを取り付けできるように改良しました。

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                      それまでは

                      「木に登れば作業できるし、今までずっとそうやってきたし、これからもそんなの要らないよ」

                      って強がってきたけど、

                      訂正します。やっぱり便利です。ゴンドラ!

                       

                       

                      170420-001.JPG

                       

                      170420-002.JPG

                       

                      IMG_5413.JPG

                       

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                      ゴンドラを使っての剪定・伐採のご依頼お待ちしておりますマリオ

                       

                       

                       

                      IMG_5684.JPG

                       

                      もちろんゴンドラを使えない現場のご依頼もお待ちしております!

                       

                       

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