クロマツとアカマツ。
独立して今年で7年目。
マツのお手入れのご依頼がずいぶん増えました。
クロマツシリーズ。
クロマツ、かっこいいぜ〜〜〜〜〜
クロマツのように手入れをすることで劇的にカッコ良くなる植木は他にはありません。
クロマツの場合は、ハサミを入れて枝を整理した後、古葉をむしります。
一本も残さず、キレイにむしり取ります。
古葉をむしる。
僕ら造園屋は当たり前のように、普通にやっていることですが、
そんな剪定の仕方は世界中を見ても日本だけらしいですね。
一本の木に対しそこまで手をかける。病的なほどに。
確かに変です。(理にかなっているんですけどね)
それが普通に、あちこちの家の庭に植えてあるって。
オモシロイ国です。
しかしです。
一芽一芽の古葉をむしるわけですから、ずいぶん手間がかかります。他の植木とは比べ物にならないくらい。
マツの手入れの値段は高いんです。
なのでマツを新規で植えることは滅多にありません。
下のマツを見てください。
これはテキトーにざっくりと古葉をむしり、仕上げたクロマツです。
丁寧に古葉をむしる方法に比べて5分の1くらいの作業時間で仕上げました。
それでもけっこう綺麗に見えますよね。
うまく要点をおさえて剪定すれば、手間をかけなくてもある程度カッコイイクロマツに仕上げることができるんです。
もちろん近くでよく見れば、丁寧に古葉をむしったマツの方が断然良いですけど。
造園あら井では予算に応じてクロマツ剪定いたします。
ご依頼お待ちしております。
アカマツシリーズ。
これはテンモクショウという品種のアカマツです。こういった変わりダネも面白い。
やっぱアカマツ。幹の赤さがオシャレですね〜
造園あら井の場合、アカマツの古葉はむしりません。(むしる造園屋もありますが)
古葉をむしったことをきっかけに樹勢が下ることがあるからです。
なので剪定の手間は割とかかりません。
マツは現代的ではないと思われるかもしれませんが、そんなことありません。
和モダンにはもちろん。エッジの効いた建築にも。
アカマツは「雑木の庭」「里山風の庭」にバッチリ合います。
いかがでしょう!?
庭木のお手入れについて
毎年恒例。手入れ三昧の日々が続いています。
10月半ばから12月末までほぼ休日なしで走り回ります。
「庭作りも手入れも、おんなじことなんやで。」
僕が修行中に言われた言葉。
もうかれこれ15年以上。その言葉を噛みしめ毎日現場に出て仕事をしています。
植木を剪定することを「維持管理」「メンテナンス」と呼ぶ造園屋・植木屋・庭師が多いですが、
違うと思っています。
あくまでも「手入れ」。
「手入れ」というのは一年で伸びた分を縮めるだけの剪定じゃなくて、
毎年、手を入れることで少しずつ庭をよりカッコイイかたちに近づけていくこと。
と、理解しています。
この生垣はお客様と相談した結果、25cmほど低くしました。
高すぎる生垣は防犯上良くありませんし圧迫感が出たりします。目隠しの機能を果たせる最低限の高さに設定し直しました。
この生垣は弊社が手入れし始めた6年前はグニャグニャでしたが、真っすぐになってきました。
遊び心でこんな形の生垣にしてみたり。 (藤森照信氏的な?)
ただただ一生懸命刈り込むのではなく。たとえサツキの刈り込みでもより綺麗な流線形になるように少しずつ修正していきます。
今まで刈り込まれていたモッコク(左の植木)はハサミ透かしで仕上げました。
モッコクは透かしの方が断然良いですしハマキムシも付きにくいです。
マンションに植栽されたクスノキは強く剪定し、一年おきの手入れで済むようにしました。
予算に応じて手入れの仕方も変えたりもします。
これ以上大きくしたくないキンモクセイは、天端の葉がなくなるくらい強く刈り込みました。
これらのモミジは限られた広さの敷地に植えられていますが、やわらかい枝ぶりを残しつつ大きくなり過ぎないことを目指して手入れしています。
モミジのやわらかさを残しつつ大きさをコントロールするのは特に難しいことです。
僕が今、手入れの手法で最も興味のある樹種はモミジです。
毎年、剪定の仕方を変え、枝の伸び方を研究しています。(お客様が見ても分からないほどです)
最近やっと、少しづつ良い結果が出つつありますが、まだまだ実験が必要です。
「手入れも庭作りも同じこと。」
10年後、20年後、30年後・・・。
もっと庭が良くなるように。日々考えながら、感じながら仕事しています。
2016年夏の手入れ 生垣
結局お盆休みナシで仕事しています。
今年は新規のお手入れ依頼が多数あったので。
ありがたいことです。
仕事がある時にせっせと働かないと。
夏休みはずらして取る予定です。
2016年夏。西日本は例年通りに暑いようですが、関東は涼しいです。気味悪いくらいに。
梅雨明けも遅かったので体が楽です。
2020年の東京五輪も今年みたいな夏になればいいのに。例年通りの暑さじゃ選手が可哀想です。
ヒートアイランドの手っ取り早い解決策はやっぱり「植物」ですかねー。
どうせ暑い時季にやらなきゃいけないオリンピックなら世界で一番の緑化技術を駆使した東京で臨んだらどうでしょう。
コンクリートジャングルがリアルなジャングルになったら。都市機能がジャングルと共存できるのなら素敵です。
今年の春にリガーデンさせていただいたお庭のお手入れに行ってきました。
作った園路や竹垣が既存の植物と良い感じに絡み合ってきました。
お手入れと並行して階段の作り替えと門柱の工事も進めています。
歩きやすさ重視なので踏面と蹴上のバランスで少し悩みました。
もうすぐ完成です。
ところで最近改めて生垣の手入れって難しいなぁって思います。
単純に天端をまっすぐに刈れば良いのだけれど、それがけっこう難しい。
一本の生垣でも部分によって日照条件が違う場合、毎年注意して刈らないと直線が歪んできたりします。
大きな木の下の部分はあっさりで、日がガンガン当たる部分は強めに、とか。
この生垣は高くなりすぎて防犯上良くないのでバッサリ低くしました。
これくらいの距離なら水糸も水平器もいりません。。
最近改めて生垣って良いなぁって思います。
大昔からある庭のアイテムですが、可能性を感じる。
もっと庭の中で効果的に使える気がする。
というか良い生垣は既にたくさん存在していることを思い出した。
そのなかの一つ
京都円通寺の庭の中の生垣。
比叡山の借景や石組み、スギヒノキの木立のセンスの良さもさることながら、
生垣の樹種、高さのセンス良すぎ。
ホント何気ないけどこーゆー仕事ができる造園屋になりたいな。
ゴジラVSプラントハンター
造園屋にとって一年で一番忙しい時期ですが休みをいただき東京へ行ってきました。
段取りに余裕があったのでまずは「シン・ゴジラ」を見て。
面白かったです!震えるくらいに。
ネタバレしちゃいけないので感想はそのくらいで。
ハンバーガー&昼間からのビールでエネルギーチャージして!
普段、嫁さんが作ってくれるのはババ飯が多いので(感謝してます)、その反動で休日はジャンクフードが食べたくなっちゃう。
そして銀座「ウルトラ植物博覧会2016」へ。
からの〜青海で開催されている「ハウスビジョン2」へ。
トークイベントにはプラントハンターの西畠清順氏。これが今日の目的でした。
テレビ・雑誌でよく見かけます。というか見るようにしています。インスタもフォローさせてもらっています。
メディアを通して見ることができる西畠氏の印象は正直あまり良いものではありませんでした。彼の話すことは夢がたくさん詰まっていて聞こえはいいのですが共感が持てないこともあり。インスタで度々尻を出した写真を上げてるし。
「花宇」という老舗花材卸問屋の5代目というカリスマ的な生い立ちへの嫉妬もあったかもしれません。
じゃあ実際はどうなのだろう。ということで今回行ってきました。
結果を言うと、ファンになってしまいましたね。
最終的に彼は一本でも多くの植物を植えたいのだと思う。そうすれば世界は変わる。地球は変わる。と信じて。
それを達成するためにちょっと大げさにアピールして企業や行政の懐にうまいこと入り、そのお金を利用して植物を植える。イベントを開いたり植物園を作ったりして啓蒙活動をする。一般の人々に植物の面白さや大切さを分かってもらい、植物を植えたいと思う人を増やす。
植物を武器にここまでできるものなんだな。って思いました。
ウチは本当に小さな小さな造園会社ですが、でもぼくらみたいな末端こそが同じ思いを共有して行動することが大事なんだって。
そして植物を植えて緑を増やすだけじゃいけません。そこは造園屋として声を大にして言いたい。
やはり山でも都市でも植えた植物には手入れが必要です。手入れをしなければ山は荒れるし都市はあっという間に緑に飲み込まれてしまうから。特に日本では植物のパワーをあなどっちゃいけません。共存するには絶対に手入れが必要です。それができるのが造園屋です。
そんな感じで。
夜もやっぱりジャンクフード食べながら一人反省会。
JR川越駅のすぐ横のラーメン屋。ここのラーメンはもはやジャンクフードではないかもしれない・・・。
アカマツ(高木)の伐採
埼玉県川越市内にてアカマツ(高木)の伐採です。
大切にお手入れされてきたアカマツでしたが、お施主様が高齢になられ、日々の落ち葉の掃除が困難になってしまいました。
落ち葉がご近所に迷惑をかけてしまうのでいよいよ伐ることに・・・。
作業の数日前には高麗神社の神主さんに来ていただきお祓いと工事の安全祈願を済ませました。
作業スタート
姿の良いアカマツです。
もったいなですがやっぱり伐ります。
ラフター横付け。道路使用許可証を取り、作業できる範囲が広いので大きく伐って吊り降ろす。
年輪を数えるとそれぞれ102歳ほどでした。合掌。
ちなみに最近の研究によるとアカマツはそこまで長寿な木ではないことが分かっています。
寿命は150年〜200年だとか。
(マツノザイセンチュウによるアカマツ林の大量枯死が各地で問題になっており、マツノザイセンチュウとそれを媒介するカミキリムシばかりが悪者になっていますが原因は他にもイロイロあるようです。詳しいことはここでは書きませんが。)
このアカマツは102歳。人間でいうと還暦くらいでしょうか。
ケガなく無事に終えられたことに感謝です。
ありがとうございました。
植木屋ですからね。
植木屋ですからね。もちろん仕事です。
お正月を、家を庭を綺麗にして迎えたい。そんなニーズに応えるべく11月からほぼ休みなく走り回っています。
今年こそは門松作って、30日には餅ついて大晦日にはトラックと道具を綺麗にして〜・・・って思っているけど結局毎年大晦日ギリギリまで現場を入れちゃう。
特に今年は12月のど頭にちょっとしたトラブルがあり。人手が足りなくなり。
多くの植木屋仲間に手伝ってもらうことになりました。なのでギリギリでも年内にノルマを達成できたことが奇跡。
埼玉・東京・千葉・神奈川、遠くは奈良からも応援に来てもらいました。
同業なので忙しいのは皆同じなのに。本当にありがとうございました!この場をお借りして。
それにしても、同じ植木屋でも十人十色。
哲学がそれぞれ違う。むちゃくちゃ面白い。
一日一緒に仕事をすればよく分かる。酒を酌み交わすよりもよく分かるんじゃないかな(酒も酌み交わすけど)。
皆、それぞれ違うけれど「良い仕事をしたい!」という根っこの部分は一緒です。
この一か月で部屋の空気を入れ替えた感じ。とても良い刺激を受けてサッパリした。
来年はもっと頑張ります。
そうそう。昨年に引き続き本物の木のクリスマスツリーを飾りました。
1年間で成長したのかとても重くなっていて、家の中に入れるのに苦労しました。
でもやっぱりプラスチック製と違って子供のテンションの上がり方が違うし一過性でないのでこれから先もこの木を飾り続けたいです。
片づけたら剪定してコンパクトにしないとなー。
皆様よいお年をお迎えください。
お盆前のお庭手入れ2014
それは植木屋にとって一年の内で一番忙しく、そして一番過酷な季節です。
お盆までにお庭を綺麗にしてほしい。そんな熱い要望を受け、造園あら井では新芽のかたまる梅雨あたりからお盆前のお庭手入れがスタートします。
梅雨はカッパの中ムレムレで暑く。梅雨が明ければギラギラの太陽。灼熱の大地。
もうフラフラ。作業着ビショビショ。少し頭痛。しんどいです。
そういえば植木屋1年目の夏。あまりの暑さと乾きに「こんなク〇みたいな仕事!明日こそ辞めてやる!」と毎日思ったものでした。が、
気付けば十数年。どんだけドMなんですか。
そして今年も気付けばお盆まであと10日ほど。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。実際はそんなこともないんだけど、慌ただしい毎日が一区切りするので待ち遠しい。
世の中の植木屋さん!大変ですが最後まで気をゆるめずに頭に巻いた手拭い締め直して頑張りましょ〜!
お盆前は草刈りも多いです。
キライじゃない。頭の中が「無」になる瞬間があるので。
合間にちょっとした土間打ち工事も。
ビール飲んでがんばろう。
タラヨウ
タラヨウの高木の剪定。
ビフォー
アフター
木の上からのお庭の眺め。
これは植木屋の特権かもしれない。
タラヨウは別名「ハガキの木」ともいいます。
葉の裏を先のとがったものでなぞると線が浮き出るので、文字や絵を書くことができます。
こんな感じでクッキリと。
大昔、実際にタラヨウを使ってお便りを送ったとか送らなかったとか・・・
イトヒバも剪定
ビフォー
アフター
お盆前のお庭手入れ
こんばんみ。造園あら井の新井です。
ここ最近は、お盆前のお庭のお手入れに駆け回る毎日です。
土日関係なく。雨も関係なく。休みなく働きまくっています。
日本人ですからね。身の周りを綺麗にしてお盆を迎えたいと考える人が多いようです。
良い習慣です。
ところで庭木のお手入れといっても、
時にはカシの高生垣を
縮めたりもします。
大きくなり過ぎた木を
伐採したり(ちゃんとお清めいたしました)
これもお庭の手入れの一環です。
一方で、お手入れの合間に造園工事も始まりました。
ブロックを積んだり
石を運搬したり
ウッドデッキを作ったり・・・
今までウッドデッキといえばウリン材やイペ材を使うことを推奨してきましたが、今回はやめました。べらぼうに価格が高くなってしまうので。
今回はオリジナルの新しい工法でやっています。
柱を、コンクリートと御影石で作れば腐らないじゃん。という単純な発想から考えた工法。
床板はヒノキを使いますがそれ以外の柱や、そして根太も腐らない素材で作ります。
床板のヒノキは10年ほど経つと腐ってきます。そしたら新しい材に貼り替えればいい。
土台をしっかり作っておけば簡単に貼り替えられます。
最初の施工費と張り替える費用を合わせても総ウリンや総イペ製のデッキに比べて安いです。
ちなみに肌触りはヒノキの方が断然良いです。
ウリンやイペは細かくササクレるので素足で歩くと痛いです。堅いし。
地球の反対側からエネルギーと時間を使って木材を運ばなくても近所の飯能・秩父で「西川材」という良い木材を生産しているのだから。できればそちらを使った方が良いとも思うのです。
リフォームとの兼ね合いで工事は一時ストップしますが乞うご期待です。
オリーブの剪定&支柱
大きくなったオリーブの木を剪定し、支柱もしました。
オリーブの木には、上に伸びる性質のものと、横に伸びる性質のものとに大きく分けられるそうですね。
国内に流通しているオリーブ(特に苗木)のほとんどは後者のようです。
支柱は「ほお杖支柱」ですが、支柱をしただけで一気に格が上がった感じ。
お庭の中でのシンボルツリーとしての存在感が増しました。
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- 埼玉県日高市の造園会社です。 庭作り・造園・外構工事・剪定・お手入れをする会社です。 ホームページはこちらからご覧いただけます ➡http://zoen-arai.com
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