2017.06.13 Tuesday

ゴンドラ!

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    今年に入り。弊社にとっては少々規模の大きい剪定・伐採現場が続いています。

     

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    デキる仲間の助けも借りながら。

     

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    昨年11月。クレーンの先にゴンドラを取り付けできるように改良しました。

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    それまでは

    「木に登れば作業できるし、今までずっとそうやってきたし、これからもそんなの要らないよ」

    って強がってきたけど、

    訂正します。やっぱり便利です。ゴンドラ!

     

     

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    ゴンドラを使っての剪定・伐採のご依頼お待ちしておりますマリオ

     

     

     

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    もちろんゴンドラを使えない現場のご依頼もお待ちしております!

     

     

    2015.12.17 Thursday

    造園屋さんの道具集 〜鋏〜

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      お正月まであと2週間。
      剪定の仕事の最盛期です。かれこれ2ヶ月間休みナシです。

      ということで造園屋さんの道具集。2回目。
      鋏(ハサミ)です。

      僕がメインで使っている剪定鋏です。
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      アルスのV8pro

      この剪定鋏。2年くらい使っているとある日突然バネがちぎれます。ちぎれると使い物にならないのでその都度新品に買い直していたのですが。最近交換用のバネがあることを知り早速取り寄せこの度復活いたしました。
      これで十数年は鋏買わなくて済みそうです。

      この剪定鋏にたどり着くまでの道のりは長く・・・
      オカツネ。フェルコ。鋏職人による手打ちのもの・・・DSCN0500.JPG
      写真以外にも様々な剪定鋏を試しましたが、やっぱりアルスV8proが一番良い。
      決してアルスの回し者ではありません。
      単に僕の手との相性が良いのだと思います。


      これは刈り込み鋏。両手で使うので、職人の間ではリョウテと呼んだりします。
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      左は福井の「紋治郎」という名の刈り込み鋏で右は京都の「安広さん」です。

      安広は8年ほど前に買ったものですが、すぐに刃がこぼれるので使い物になりません。元通りに直してもらいましたが現場に持って行くことはなくなりもっぱら道具置き場の飾りになってます。
      今はもっと良い鋏になっているのでしょうか?

      紋治郎は15年前になんとなく千葉の金物屋で買いました。刃は厚くないものの、重いので刈り込む際に手がブレにくくパワーもあります。多少無茶な使い方をしても刃がこぼれたこともありません。柔らかい植木から堅い植木までこれ一丁で仕事できるので気に入っています。


      蕨手(ワラビデ)
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      これは京都大覚寺の「野中さん」のもの。12年前に購入なので先代が打ったものです。

      植木屋さんと言えばこの鋏を思い浮かべる人が多いと思いますが実際はほとんど使いません。芽の細かいマツの剪定の際には使いますが、普段は剪定鋏と鋸だけ腰にぶら下げて仕事しています。
      蕨手は細かい仕事向きです。

      東京をはじめ関東の職人さんは常に蕨手もぶら下げて仕事をしているようです。
      一方京都では皆、剪定鋏と鋸のみです。(こだわる人はキリバシと鋸のみ)

      この違いはどこからくるのかというと。剪定の方法が違うからではないでしょうか。
      東京は細かく枝先を割って透かしつつ縮める剪定を「良い仕事」としますが京都は逆で、
      大胆に、必要最低限にしか枝をはさまずに(切らずに)縮める仕事を良しとする傾向があります。
      仕事の仕方が違うので道具も変わってくるようです。

      必然的に剪定後の仕上がりも京都と東京では違います。
      何が違うかというと京都は枝数が少ないです。登って剪定できるように仕立てられてます。東京は細かく綺麗に全体的に透かしてある。枝数も多いです。だから登って剪定するのは難しそう。
      京都は天端(頭)を小さくするけど東京は大きい木が多い。
      京都の方がはさむ数が少ないので仕事のスピードが速い。東京が遅いというわけではありませんが。
      また、はさむ回数は少ないけど京都の方が枝ゴミ(ゴミと言ってもリサイクルします)の量が多いです。

      京都で修行したからといって東京の仕事を否定する内容ではありません。
      京都の剪定は京都の洒脱な雰囲気の和風建築にバッチリ合うように。東京の職人さんが剪定した植木はやっぱり江戸風の無骨な和風建築に合います。
      あと、気候。京都の湿った空気。東京の乾燥した空気、北風の強さなども仕上がりに影響しているのでしょう。

      それと大きな違いがもう一つ。東京の剪定の方が一年後の枝の伸び方がおとなしいです。
      細かく剪定し、残す枝数が多いので、伸びるエネルギーが分散されるからです。京都は枝数を減らして剪定するものだから、剪定直後は綺麗でも1年後はけっこう枝が暴れます。

      だから。僕はその両方のいいとこどりした剪定ができたらなと思っています。
      具体的には、大胆に枝をはずしつつも、残した枝先をマメにつまむ(切る)ということです。

      そんな風に心がけ始めて今年で3年目。
      少しずつ変化があるような。・・・ないようなw
      まだまだ僕なりの研究は続きます・・・

      鋏の話からだいぶそれましたが。
      次回は鋸(ノコギリ)です。
      気が向いたら更新したいと思います。
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      2015.12.03 Thursday

      造園屋さんの道具集 〜三脚編〜

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        1か月ほど前ですが、三脚を追加で1つ作りました。
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        今回はヒノキ丸太を使用。

        竹は自宅の隣の竹林から切り出す。自由に伐っていいのでいつも助かっています。
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        木枯らし1号が吹いた後とはいえ、ちょっと伐る時季が早かったかな。(竹は真冬に切ったものの方が長持ちします)
        改めて替えればいいか。

        うちの三脚は、見た目はフツーですが各部の寸法を工夫しています。
        とりあえずスタッキングできます。こう見えて4つ載っています。
        DSCN0483.JPG

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        今まで修行してきた各店の三脚の寸法を参考にしたり、先輩に聞いたり、人のを見て盗んだり。
        いいとこどりで作った三脚。だから僕にとっては世界一使いやすい三脚なんです。

        左側の2つは京都の北山杉、順に三重県の杉、ヒノキです。3種類の材料で作ってみたけど今のところ北山杉が丈夫だし重さもマシです。(そりゃアルミ製に比べれば重たいですけどね・・・)

        これは北山杉の年輪。
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        これはヒノキ
        DSCN0493.JPG
        ぜんぜん違うでしょ!?
        北山杉は年輪がこまかいから太くなくても強度が出るし、太くないから軽量化できる。
        北山杉の三脚は作ってからもうすぐ6年経つけどどこも傷んでないです。まだまだ使える。

        いつかまた仕入れに行かなきゃね。



         
        2015.01.26 Monday

        1月。

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          1月です。1月といえばカレンダー。
          ウチは造園業なんでやっぱりチェーンソーメーカー「スチール」のカレンダーを飾らなくっちゃ。
          非売品ですが手に入ったし。
          パツキン美女がケガをしそうな格好でチェーンソーを抱えていたり。しかも山の中。しかも油まみれ。
          ありえない状況の写真の数々。唸ります。

          作業場に飾ってみる。


          風がwww!








          今年も高麗神社にてご祈祷していただきました。そのお札が右側。
          左側は入間市宮寺の出雲祝神社で執り行った木魂式のお札です。東京・埼玉を中心とした若手植木屋十数人で行ってまいりました。
          木魂式の後は埼玉入間代表の山口庭園さんが作ったお庭をいくつか拝見させていただきました。山口さんの解説付きです。

          何気なく美しい。なんか居心地良い。そんな空間を作るのってとても難しい。竹垣・土塀・石の扱い。構造物に絡めて山採りの原種中心の植栽。どのお庭にも野山の趣きある空間が見事に構成されていました。街中なのに、その一角だけ良い空気が流れてる。そんな感じ。唸りました。
          僕もいつか皆さんに作ったお庭を見せられるように精進しなくては。



          1月は、昨年末に回りきれなかった剪定の仕事をさせていただいたり。
          仲間の応援で千葉県へ出張したり。
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          今度の庭作りで設置する予定のフェンスのサンプルを作ってみたり。
          全く新しい施工方法です。
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          鋼材の柱を使って。
          板はヒノキを使って。
          カッコ良くて。
          施工がシンプルで、現場で早く組み立てられて。
          板の部分が腐ったら簡単に取り換えられる仕組みで。

          1年近く前から頭の中では案を練ってきたけど実際に作ってみると何がダメでどうしたらいいのかが分かります。
          本番は、もっと良いものができそう。




          昨年末にまた道具を買い。
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          カクノミと
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          エンジン溶接・発電機。
          150アンペアだから厚さ6ミリの鉄板くらいまで溶接できるはず。
          それ以上の仕事はプロに任せればいいんです。

          どちらも中古とはいえ安くはないので勇気がいる。
          でも頭の中のアイディアを実現するためには必要なので。
          できるだけ自分自身の手で作りたいので!

          楽しみだ!



          2013.12.09 Monday

          三脚

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            12月1日より従業員を雇い始めました。

            植木屋さんの仕事の基本は庭木の剪定です。
            剪定に必要不可欠な道具。「三脚」
            自分で使う三脚は自分自身で作ってもらいます。

            DSC_4292.JPG

            便利だけど一つ使い方を間違えると命を落としかねない三脚。
            自分で作れば構造を理解できて、どう使ったら危険かが分かると思います。
            自分で作れば愛着も湧いて大事に使うだろうし。

            実際に本人も「可愛いッス」と言っております。

            僕の三脚も竹の部分が痛んできたので新品に交換しました。
            作ってから3年近く経ちますが、木の部分は何にも痛んでいません。まだまだ使えます。

            木の部分は京都の北山杉(台杉)を使っています。
            北山杉は年輪が細かく丈夫ですしヒノキに比べて軽いので。
            竹の部分も今の時期に伐ったものを使用。水を上げていないので長持ちします。
            寸法は自分の体格やトラックのサイズや使い方を考慮して決めています。
            たかが三脚ですが結構こだわって作っていたりします。

            三脚の材料や寸法や作り方は職人さんが個々で工夫して作るものなので、日本全国の職人さんの三脚を比べる機会があったらとても面白いかも。三脚を通して各地の風土を感じられると思うのです(庭園雑誌でそんな企画があったら買っちゃうなー。)



            2012.11.22 Thursday

            小型移動式クレーンを

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              買いました!
              ローンでw!

              勿論中古ですが。

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              2.6トン吊りクレーン リモコン付
              4リッターディーゼルターボエンジン。
              最大積載量3トン ショート&ちょいワイドボディ

              造園屋にはちょうど良い仕様だと思います。
              ただ。中古なので色が選べなくてシルバー。ピカピカのホイールカバーも付いてるし。
              なんだかヤンチャなイメージです。
              僕のイメージとはちょっと違うのでこれから少しずつ改造していきたいと思います。
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