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2015.05.06 Wednesday

ネパール地震

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    今から9年前だったと思う。ネパール・インド北部を旅したのは。
    カトマンズから入って、インドビザを取り、汽車とバスで移動、リキシャで国境を越えてダージリン・カルカッタ・バラナシ・ブッダガヤを巡った後再び陸路でネパールに入りポカラで沈没・・・。
    24歳の冬。京都での造園修行に挫折した僕は何を思ったのか旅をしていた。

    関空からのフライト前、帰ってきたら僕はどうしよう?
    深夜のベンチに座りながら考えていた。

    カトマンズに到着し、旅がはじまるとそんなクヨクヨした悩みはどこかへいってしまった。
    歩いて、歩いて、歩いて。長距離バスや汽車に何日も揺られ。喧騒と土埃にまみれて。安宿を転々とし。時には体調を壊し寝込んだり。

    淡々と日々を過ごしているうちに。そのうちに忘れてしまった。
    いつしか「仕事がしたい!日本に帰ってもう一度庭の仕事がしたい!」そう強く思うようになりました。

    「自分探しの旅」なんてカッコイイもんじゃないんです。
    ネパール・インドへ長期間行ったことのある人なら分かるはず。
    インフラの何もかもが汚い。ご飯は何を食べてもマズイ。人は基本的に親切なんだけどかなりウザい!!しかも大勢でやってくる。
    帰国直後はもう2度とあんな国行くものかと周囲に言っていましたが、何ででしょう。
    しばらく経つともう一度行ってみたくてしょうがないんです。
    (もうそれは叶わないでしょうが)

    カトマンズの写真。
    IMGP0215.JPG
    お腹をこわした僕はこの子の家のトイレを借りた。

    IMGP0227 (2).JPG
    写真撮ってとせがまれて。

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    スワヤンブナートのサル。

    IMGP0247.JPG
    この頃からすでに工事現場を見るのは好きだった。

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    砂岩系がメイン。

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    工事はテキトーです。

    IMGP0307 (2).JPG
    日本よりも美人が多いです。

    IMGP0318.JPG
    ダルバール広場を案内してくれた人。

    IMGP0322 (2).JPG
    現地の人・・・じゃなくて当時の僕です。

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    足場は竹。そしてサンダル。途上国の安全管理なんてそんなもん。

    IMGP0352 (2).JPG
    日本語しゃべれる人。すごい絡まれた。

    IMGP0377.JPG
    大変貧しい子供。子供だけで生活をしている。

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    曼荼羅描く人。

    IMGP0297 (2).JPG


    ネパール地震の被害が報道されています。
    多数の犠牲者が出ているようです。
    写真に写っている住宅。世界文化遺産の建築群はガレキの山になってしまったらしいです。

    悲しい。
    飛んで行って復興の手助けができればそれが一番いいのでしょうが、今は無理。
    3・11の際、糸井重里さんが「一人一人が給料の一日分を募金してみては」と提唱していたことを思い出したのでとりあえずではありますがそうしようと思います。
     
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