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2012.04.15 Sunday

京都に置きっぱなしの石造品

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    京都で修行していた頃にお世話になった先輩(yoiniwa.exblog.jp)から電話が。

    「預かってる石いつ取りに来んねん!?」と。


    京都での造園修行を終え、埼玉に引っ越してくる間際に石造品をいくつか買いました。
    とりあえず先輩の石材置き場に置かせていただいて、引っ越しが済んで落ち着いたらすぐに取りに行くことを約束していました。
    そして引っ越しをしたのですが、その直後に震災があり、生活はめちゃくちゃ・・・
    仕事がなく貯金も底をついてしまいました。
    あれから約1年、やっと忙しくなってきましたが、まだまだ生活は苦しく、気にはかけているものの、京都へ石を取りに行くことは未だに実現できていません。
    ちょくちょく先輩とは電話していましたが、今回もいつものように、
    「本当に申し訳ないです。でもまだ取りに行くことができません。あともう少しだけ置かせて下さい」
    と、お願いするしかありませんでした。


    僕の目標は京都の先輩に預かっていただいている石造品を取りに行くということ!今、決定しました。



    先輩に送っていただいた僕の石造品の写真です。



    江州(ごうしゅう)御影石の「組み井筒」です。
    下の4枚は「大徳寺形の組み井筒」です。シンプルですが実はかなり良い仕事してます。
    早く組んで据えつけたい!



    湯の花石の「縁先手水鉢」です。鉄分を多く含んでいるのでこのような錆びた色をしています。



    三州石の「檜垣の塔」です。



    本鞍馬石の「飛び石」と「山燈籠」です。分かりにくいですが・・・



    「四方仏の手水鉢」です。とても変わっていますね。日本のものではないでしょう。


    写真の背景には先輩のコレクションが写ってますがどれもこれも古材の上等なものばかりですね。
    やはり石造品で良いものは京都や奈良に多くあります。
    数奇屋・茶庭・神社仏閣の造園工事をするなら古材に限ります。抜群です。

    僕が所有しているのはほんのわずかですが、京都でたくさん所有している人を何人か知っておりますので古材の石造品をお探しの方は僕までご連絡いただけましたらご紹介いたします。って宣伝です。







    コメント
    コメントありがとうございます!
    石のこと、もうしばらくよろしくお願いいたします。
    関東の方々にも古材の魅力を発信していけたらと思います。
    • ARAITAKASY(管理人)
    • 2012.04.17 Tuesday 23:27
    がんばって仕事してるみたいで安心してます。石は京都で熟成しておきます。
    古材の情報はまかしてや〜。
    • 京都の先輩
    • 2012.04.16 Monday 16:40
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