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2013.02.16 Saturday

たとえ中国産の板石でも。。。

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    天気が良くない日は、現場仕事をストップして西へ東へ。北へ南へ。
    次の工事で使う石材を集めるためにトラックで走り回っています。

    DSC_0696.JPG
    これは美濃石です。石積みで使う予定。


    DSC_0708.JPG
    御影石の板石やカズラ石(棒状の石)は敷石(石畳)工事で使います。

    板石やカズラ石でも国産の古材で敷けば完成後すぐにしっとりした雰囲気を楽しむことができるのですが、高価ですし今回は敷く面積が広いので中国から輸入された板石で敷きます。

    板石を仕入れるために、僕は近所の石材屋さんではなくわざわざ茨城県の真壁まで行きます。
    なぜかというと真壁といえば御影石石材の一大集積地。そこに行けば石を選ぶ選択肢が多いからです。

    中国の板石といっても作りの良いモノもあれば悪いモノもあります。
    色もイロイロ。同じ錆び色でも綺麗な淡い茶色のモノもあれば品のない茶色のモノもあります。
    同じ白色でも雲母の入り方で見た目の印象は大きく変わります。
    産地、作った職人さん、作られた時期により千差万別です。
    自分のイメージの石畳に少しでも近づけるには、真壁まで行って自分の目で1枚1枚見て確認しながら集めるしかないと思っています。


    また、今回は買った板石・カズラ石に手を加えようと思っています。
    新品の石材は角が立ち過ぎているので見た目の印象がカチッとし過ぎてしまいます。少し素朴な仕上がりをイメージしているのでビシャンで角を叩いて面取りします。
    また、どうしても欲しいサイズがなかったので大きめのサイズを買ってきて、自分で加工して作り直そうとも思っています。


    たとえ中国の板石でもより良い石畳を作るために、できることを考えながらやっています。

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