2016.09.08 Thursday

歩きやすさを重視した階段

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    玄関前の階段を作り替えました。

     

     

     

    作業前

     

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    見た目は雰囲気があって良いけど、とにかく歩きにくい階段でした。

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    踏み石の鉄平石がグラグラしていて危ない。お客様も転んで流血したそうです。

     

     

     

    作業中

     

    まずは解体。

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    テキトーな施工なので簡単に壊せました。

     

    既存のハナミズキがちょっとだけ干渉するのでちょっとだけ移動して。

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    床掘り。

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    歩きやすさ重視なのでコンクリートブロックで躯体を作りました。

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    見た目も大事なので玄関前に貼ってあるものと同じ素材の鉄平石で化粧しました。

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    洗い出し。

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    作業後

     

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    歩きやすさ重視の階段。踏面と蹴上の寸法のバランスとおさまりが難しかった。

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    稲穂の成長を見ながらの仕事。すっかりたわわに実りました。

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    御影石カズラ石とアイアンウッド(ウリン)の門柱です。

    この家に似合うようにオリジナルでこしらえました。

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    門柱も階段もなんてことのないデザインですが、寸法とおさまりで結構悩みました。(いつものことですが・・・)

    見た目のカッコ良さだけでなく、「使いやすさ」を考えた造園工事。

    それが僕にとっての良い仕事です。

     

    良い仕事をさせていただきありがとうございました!

     

     

     

    2016.06.28 Tuesday

    リ・ガーデン 「花壇そ畑とテラスの庭」

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      狭山市内にてリガーデンが完了しました。

       

      野菜でも草花でも、とにかく植えるのが好きと言うお母さんのためのリガーデンです。

       

       

       

      作業前

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      作業中

       

      まずは小型ユンボを放り込んで解体から。

      解体し更地にするのではなく既存の石や木・下草はできる限り再利用します。

       

      家⇔庭の段差を少なくするために沓脱石・飛び石は新たに追加しました。

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      諏訪の鉄平石。

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      産地じゃ砕いてクラッシャーにするような石でも一粒一粒タワシで洗って手間をかければ立派な造園材料になる。

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      幅が厚くなり手に負えなくなったカイズカイブキの生垣は全て抜きました。ウッドフェンスに変更します。

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      落葉樹を中心に植栽しました。

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      作業後

       

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      ヒノキの板張りの園路。

      土台は樹脂角材を使っているので板が腐ったら板だけ張り替えられる仕組みです。

      10年・20年後も考えて。

       

       

      この部分は畑です。早速イロイロ植わっています。

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      ウッドデッキと石貼りのテラス。

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      テーブルと椅子を置いていただくので凸凹のないように鉄平石を貼りました。

      収穫したての野菜をこのテラス上ででBBQして食べれば美味しいでしょうね。

       

      家側に落葉樹を植えて。

      夏は茂った葉が木陰を作ってくれます。冬は葉を落とすので家の中に太陽光を取り込める。

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      パーゴラ風の物干し台とマサ土洗い出しの園路。

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      「花壇と畑とテラスの庭。」というテーマで造園させていただきました。

      それなのにレンガや石を積んでの花壇は作っていません。コストがかかるので。

       

      このお庭全体が花壇でもあり畑でもあります。

      大きい花壇の中に、お手入れしやすいように園路が巡っている。という発想です。

      引き渡し時、お母さんには好きな場所に好きなだけ草花を植えてくださいとお願いしました。

      たくさん植えて、繁れば綺麗だし雑草の生える余地も減ります。

      ターシャの庭みたくワサワサさせて欲しいんです。

       

      これからどんな庭に育つのか楽しみにしてます!

       

       

       

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      2016.05.31 Tuesday

      物置と薪棚のある庭。

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        造園工事が完了したのでアップします。

        お施主様のご要望は、
        趣味のキャンプ道具や釣り道具、子供の野球の道具など荷物が多いのでそれらを収納できる物置を作ること。
        薪風呂・薪ストーブがあるので大量の薪をストックできる薪棚を作ること。
        物置のそばに車を乗り付けることができ荷物の積み下ろしが容易であること。
        家の外観に合うような雑木の庭であること。


        雪国で見られるようなつくりの立派な家です。
        ご要望をクリアしつつ、その家がより魅力的な佇まいになるように造園工事しました。



        作業前

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        作業中


        景石は鳥海石を合計20トンほど。
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        今回は大工さんに力を貸してもらいました。


        物置のデザインは僕が考えて、大工さんに作ってもらう。
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        作業場で作ってもらった物置はトラックで運んで、クレーンで吊って据え付け。


        板金屋さんに家の屋根と同じ素材で葺いてもらい。


        植栽。雑木の庭といっても今回もモミを数本混ぜて植えます。




        作業後

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        素敵な家。
        でもあえて隠す。という見せ方。
        物置は家に合わせてヒノキ材中心でできています。数年経てば家の色になじんでくるはず。

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        物置には門があります。
        門は中心線からずらすことで玄関が直接見えないようにしました。
        さらに飛び石のアプローチもカーブさせて・・・チラリズムってやつですかね。
        この見せ方をするための物置でもあります。

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        門をくぐると庭が広がる。
        山の風情を意識した庭です。
        プラスお施主様の子供たちが遊びまわれるように足元スッキリさせてます。


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        周りを囲むことで秘密めいた空間に。
        始めて訪れる人はきっと門を潜って驚くはず。


        物置の裏側は薪棚になっています。
        家から眺めたときに庭の背景が薪棚という構図。僕がずっと前から作りたかった景色でもあります!


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        庭全体に最初は落ち葉を敷き詰めて。その雰囲気がとても良かったのですが瞬く間に北風で吹き飛ばされてしまうので代わりに針葉樹バークを敷き詰めました。
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        雑草も抑えられるし、見た目も良い感じです。
        この上に落ちる落ち葉は針葉樹バークと混ぜてしまえばいいんです。

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        造園の仕事はただ庭を作るだけじゃありません。
        道から見た際に家がより魅力的に見えるように。
        家も庭も二つで一つの景色。それを「佇まい」と言うとしっくりくる。
        佇まいまで考えて提案して施工するのも造園屋の仕事です。

        僕の場合、欲張りなので佇まいだけでなく使い勝手やメンテナンス性も考えながら造園しています。

         
        2016.05.03 Tuesday

        ログハウスの植栽

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          ログハウスの植栽が続いたので。


          1件目は3月下旬に完了した現場。

          この植栽の間には、DIYでウッドフェンスが設置される予定。



          2件目。

          作業前
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          作業中

          境界のブロック基礎工。
          ブロック1段積みの基礎といえども境界沿いなのでここまで丁寧にやってます!

          沓脱石据え付け。
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          作業中写真はこれだけ。 全然撮ってなかった・・・



          作業後
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          景石はクロボク石。軽井沢あたりの山荘をイメージして。

          モミノキと雑木を混ぜて植えたのも山荘イメージなので。


          モミノキと言えばクリスマスツリーのイメージが強いかもしれませんが、日本でも普通に生えている木です(ウラジロモミ)。あの高尾山にはモミノキの群生地があるほど。

          雑木の庭がブーム(?)になって久しいです。
          雑木の庭といえば「里山」の景色や「武蔵野」の景色に感化されたものが主流ですが今回のお庭では里山よりももう少し標高の高い空気感を出したいと思いました。だからモミ+雑木。

          最初Tシャツで登り始めたものの里山を抜け標高が上がってくるとそれまで暑かったのに何かを境に空気がひんやりというか凛とする領域があるもので。そこにモミが生えていたかどうかは置いといて。モミはその空気感の象徴です。

          ただモミを1本植えるのではクリスマスツリーになってしまうので、そうならないように変化を付けて。


          砂利敷き。
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          何てことのない砂利だけど、派手じゃなくカッコ良く、車が乗ることができて、今後も安定して手に入るものとなると埼玉西部じゃコレが一番良いです。



          大きめの沓脱石を据え付けて。
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          リビング側(南側)は明るい雰囲気になるように。実のなる木を中心に植栽しました。
          ジューンベリー、ブルーベリー、アーモンドは実だけでなく花も紅葉も楽しめます。
          フェイジョア、ヤマモモは目隠しにもなります。

          お客様が今後このお庭で楽しむDIYや薪割りやBBQをどのあたりでどうやってやるのか相談しながら樹種を選び配置しました。

          木を植えれば草引きや落ち葉の掃除などの仕事は増えます。僕ら造園屋に剪定を頼む必要も出てきます。

          でもやっぱり木は良いもんです。言葉では言い表しきれませんが。
          身の回りに木があることで生活はより豊かなものになるはずです。

          ・・・「生活」と言うよりも「暮らし」と言った方が良いかもですね・・・。



           
          2016.03.27 Sunday

          植木屋の未来

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            このところの仕事。


            既存のフェンス 傾きを修正

            解体工

            掘削・整地作業

            ログハウス 植栽

            鳥海石 景石 搬入

            鳥海石 石組み

            物置 薪棚 大工さんに作ってもらう

            ログハウス 掘削・整地 RC敷き込み

            物置 薪棚 搬入・設置

            物置 薪棚 大工さん仕上げ

            板金工 トタンの横葺き

            チェーンブロックで石組み

            植木畑で木を掘る モミノキ 


            近い未来、現在ある仕事の約半分がコンピューターやロボットに置き換えられるそうですね。
            ウィンドウズ98が登場した高校生の頃から今日までを振り返ってみても世の中の変化は凄まじかった。これからはさらに速度を上げて変わっていくようです。
            新たに生まれる仕事もあるのかもしれませんが。人間VSコンピューターで仕事を取り合う時代がやってきます。

            植木屋業界だってどうなるか分かりません。
            新築の外構の図面くらいならコンピューターが自動で描いて見積書も工程表も作成するようになるでしょう。
            サルの脳にチップを埋め込んで操れるようになるかもしれません。そうなると木に登ってマツの葉をむしる仕事はなくなってしまうなー。
            もとい太るけど伸びない植木が開発されるかもしれないし・・・。



            一方で。価値観も進歩するので今よりさらに多くの緑が必要とされる時代がやってきます。
            壁面緑化屋上緑化は当たり前で、建物の中にまでより多くの植物が浸入してくる。しかも持続可能な仕組みで。
            植物と都市生活が混然一体になる世界。楽しみですね。

            ユニックもダンプも軽トラも自動運転化するだろうし、毎日寝ながら都内へ仕事に通うようだなw


             
            2016.02.21 Sunday

            造園工事 梅の木のある庭

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              日高市内で造園工事。完了です。


              作業前
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              良い梅の木が2本あるんです。
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              マサ土の洗い出し。打設作業。
              この作業の日はだいたいいつも昼飯抜きのぶっ通しです。
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              何種類かの骨材をブレンドして。
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              前回に続き、竹垣の躯体は鋼材で。
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              作業後
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              竹垣は「大津垣」です。(ちょっと違いますが)


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              景石や下草は全てもともと敷地内にあったもので配置を変えて。モミジだけは追加しました。
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              マサ土洗い出しの園路のラインは恥ずかしながら尾形光琳「紅白梅図屏風」の川のラインを意識しました。
              その絵に描かれている川は悠々とゆっくり流れていて。途中には淀みがあったりして。ゆらゆらたゆたうみなも。きれいだけどなまめかしくもある。曲線好きの僕にとってはたまらないライン。
              そのラインを目で追う間、時間の流れをゆっくり感じることができることに気づき。
              庭の中にゆっくりした時間が流れるように。そう思い参考にさせていただきました。大変畏れ多いですが!


               
              2016.02.20 Saturday

              ある材料を利用して庭作り

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                埼玉県日高市内にて造園工事が完了しました。
                着工が昨年の夏の終わりだったので、完了までずいぶん時間がかかってしまいました。申し訳ございませんでした。
                でもその分じっくりお客様と相談しながら庭作りすることができたと思います。


                北側の庭 作業前
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                敷地内の一角に山になっていた、この地方では珍しくない高麗川の石を利用して造園します。
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                北側の庭 作業中
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                北側の庭 作業後
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                鉄筋とアイアンウッドのトレリス。ゆくゆくはトレリスいっぱいにバラが茂る予定。
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                この地方では珍しい御影石の井筒。
                この井筒を見ればこのお宅の歴史が分かります。
                なので景色のポイントに。(ポンプを何とかした方がいいですね・・・)
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                構造物だけ僕らが作らせていただいて。この先の庭作りはお客様の自由です。
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                無骨な鋼材とバラの花。とても相性が良いと思います。
                これからどんな景色になるのか楽しみです。



                東側の庭 作業前
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                東側の庭 作業中
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                「つくばい」を作り直す場所は東側の庭の中で一番GLが低かったので。庭の排水も兼ねて深い穴を掘りました。
                穴には栗石を詰めてその上につくばいを組みました。
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                竹垣の材料は店で買うのではなく竹林から伐り出して洗って加工して。
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                竹垣の躯体は鋼材で。
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                既存の万年塀の柱を利用して固定します。
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                ちょっと違うけど「大津垣」ということで。
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                東側の庭 作業後


                水鉢も燈籠も元々あったものを。コンクリート製だけど、大事に使わせていただく。
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                日照時間が短く薄暗い場所だったので白川砂利(もちろんホンマモンではないですが)を敷きました。
                敷地内に繁っていた日高市名物(?)「曼珠沙華」もたくさん移植しました。

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                敷地内にもともとあった石や木や草も、イメージに合わないからといって捨ててしまうのではなく。なるべく利用してあげたい。
                ブロック塀や万年塀。雰囲気を壊してしまう既存の構造物だって、アイディア次第で隠したり少し手を加えて趣のある庭の背景に作り替えることができます。


                ありがとうございました!
                 
                2016.01.31 Sunday

                竹垣作り。 四ツ目垣と大津垣。

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                  造園あら井の仕事としては珍しく竹垣作りが続いたので。

                  一つ目は「四ツ目垣」。
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                  ものすごいシンプルだけど上手くいくとシュッとしてグゥー(?)な竹垣です。
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                  シンプルなだけに誤魔化せない。


                  二つ目は「大津垣」。
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                  躯体に一工夫。造園あら井らしく鋼材を使いました。

                  こんな植木屋なカッコで溶接するものだからヤッケが穴だらけです。

                  鋼材もいつかは朽ちるけど木や竹に比べれば長持ちします。
                  竹部分が朽ちたら鋼材の躯体はそのままに、竹だけ交換できます。

                  竹は朽ちるから人気がないけど、それは違う、朽ちるからこそ美しい。
                  塩ビの竹垣が蔓延していますが塩ビに朽ちていく過程の美しさはないですからね。
                  朽ちないで色あせて薄汚れるだけです。しかももし処分することになったとき、普通のプラスチックよりも処分代がはるかに高いんです(以前それで痛い目を見た)。
                  困ったもんです。



                  ちなみに竹垣の材料になる竹材は全て竹林から伐り出しました。
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                  自分で選んで伐り出して、磨いて加工して。
                  手間を考えれば竹屋さんで買うのと変わらなくなっちゃうけど、
                  若いもんにはいい勉強になるはず。

                  放置竹林の荒れ放題だったので
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                  ついでに竹林整備もしつつ。


                  日本全国に荒れ放題の竹林があります。
                  現代の生活には何の役にも立たないからでしょう。

                  竹は、竹垣に。
                  コップや花瓶に。
                  編んでカゴに。
                  細かく割り、束ねて埋めて排水に。
                  燃やして炭にして肥料や消臭剤に。
                  他にも屋根材にしたり構造材にしたり、流しそうめんとかホウキとか釣り竿とか竹酢液とか。

                  少し考えただけでいくつも思いつく。

                  僕ら植木屋からしたら宝の山なんですけどね。


                   
                  2015.11.28 Saturday

                  DIYのお手伝い

                  0
                    造園工事が一段落したので。

                    DIYのお手伝い。
                    お客様がご自身で描いた図面とスケッチをもとに作る仕事です。

                    施工前
                    DCF00001.JPG



                    施工中
                    溶接

                    花壇部分はお客様がDIYで。フェンスと舗装が僕らの担当です。
                    DCF00389.JPG

                    お客様が持っていたレンガなど、利用できるものは活かして舗装しました。
                    DCF00412.JPG




                    施工後
                    DSCN0453.JPG

                    DSCN0473.JPG

                    DSCN0458.JPG

                    DSCN0457.JPG

                    DSCN0466.JPG

                    舗装は全面に2%勾配をつけて、雨水は全て手前の駐車場へ表面排水するように。
                    お客様による花壇の施工が完了したら植木を数本植えて施工完了です。


                    正月前の剪定が始まっています。なかなか段取りが上手くいかず結局今年もドタバタ・・・

                    着手したものの放置してしまっている工事現場もあったり・・・
                    トレリス アイアンウッド 鉄
                    大変申し訳ございません。
                    遅れた分サービスしますので・・・!
                    この場を借りて。







                     
                    2015.10.27 Tuesday

                    ウッドデッキ&パーゴラ

                    0

                      久しぶりにウッドデッキ&パーゴラの施工しました。


                      DCF00336.JPG
                      今までとはまた違った施工方法で作っています。より早く。より正確に仕上げたいので毎回試行錯誤です。

                      DCF00341.JPG
                      カクノミでホゾ穴をあける。久しぶりの出番だぜ〜

                      DCF00343.JPG
                      ホゾはこんな感じ。


                      ちなみに材木はヒノキです。




                      完成。

                      DSC_9218.JPG
                      スタンダードなデザインのウッドデッキ&パーゴラですが・・・

                      DSC_9221.JPG
                      寸法のバランス。パーゴラの柱とデッキの床板の納まり。幕板、それぞれ床板の隙間も均等に。
                      上手く作れました!自画自賛です!

                      DSC_9241.JPG

                      DSC_9246.JPG

                      BBQ・お茶を飲む・おしゃべり・読書・昼寝・テントを張ってキャンプ・子供用プール・園芸などなど。「庭の楽しみ」は無限にあると思いますが、ウッドデッキとパーゴラはそれらの活動をより快適にしてくれます。

                      また、例えば知り合いと家の前でばったり会ったりして。立ち話はなんだけど家にあがってもらうほどでもないとき、でもちょっとお茶飲んでおしゃべりをしたいとき、そんなときにこの空間はとても便利です。
                      中でも外でもない空間。屋外のリビング。位置づけが難しいですが、そんなあいまいな空間が生活の中にあるって良いもんです。


                       
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